僕は右へ行く

適当に書くよ!

生き急ぐひとたちと死に急ぐひとたち

スーパーで買い物している最中、カゴにあらかた目当ての物を入れ終わったのでレジに並んだ。
僕が次の精算の番になったときに、突然おばあさんが僕の前に割り込んできた。
「私の方が少ないからいいわよね」という内容の発言を聞いたように思ったが、呆気にとられ過ぎて反応できなかった。
まあ確実に僕の方が年齢は若いので、残りの人生の短さを理解し、生き急いでいるのだなぁと僕は思った。


横断歩道で赤信号を待ってる最中、高校生くらいの男子生徒が数名が僕を押しのけるようにして前に出てきた。
あと数センチで車道という位置取りを彼らは行ったが、いったいどういうつもりなのだろう?
少しでも車がハンドル切ってきたらぶっ飛ぶのでは?
僕よりも確実に年齢が若い彼らは、きっと残りの人生の長さを理解し、死に急いでいるのだなぁと僕は思った。