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僕は右へ行く

適当に書くよ!

「え? 私に言ってるんですか?」

さっき踊るさんま御殿でちらっと見ました。

若いひとと会話してる最中に「え? 私に言ってるんですか?」と言われるのがイライラする

多分こんな内容でした。
ざっと2つ理由を思いついたので書きます。
あくまで想像です。

他人の悪口を言わなくなった結果どこでもカラオケボックスのような空気になった

いじめはよくない! いじめはやめよう! と言われ続けた結果、他人に対しての意見を言う機会が減り、相対的に自分のことを言うようになったのではないでしょうか。
目の前の友達はなんだか自分のおしゃれについて自慢しているなぁ、これが終わったら私も自分のおしゃれを自慢しよう。
完全にカラオケボックスの空気です。
みんなだれかが歌っているときは、一応手も叩いたりリズムをとってはみるものの、頭の中では次に自分が何を歌うかでいっぱいになっている。
みんなが聞いているように見えてその実だれも聞いていない。
とまあこんな感じで終始自分の見せ合いっこをしていては、確かにいじめも起こらないでしょうが、他人に対する意識というか自分に対する自分への興味しかなくなってしまうのではないのかなあと思いました。

面と向かってものを言われなくなった

完全に印象論ですが、ちょっと前の教師はまだ個人個人への指導というか話し合いというか、そういうのをしていたように思いますけれども、いまはそういうのも生徒間の不公平といって、教壇からのことばをクラス生徒全員に割り振った薄い単語として発しているのではないでしょうか
受け取る方にしてみれば、自分のことについて言われているのかその他大勢に向かっているのか区別がつかないわけですから、結局右から左へ抜けていきます。
そんな状態が続いたあとで、いざ、自分に対して何かそれらしい指導があったところで、「一体だれに向かってこの人は教えようとしているのか」と思うだけです。
そりゃあ「え? 私に言ってるんですか?」とも言いたくなりますって。